SCARZ Rainbow Six Siege部門は、2025年5月10日(土)から18日(日)にかけてブラジル・リオデジャネイロで開催された国際大会『RE:L0:AD 2025』に出場いたしました。
『RE:L0:AD 2025』は、UbisoftおよびBLASTが共同主催する新たな国際大会で、世界各地から選ばれたR6 SHAREパートナーチーム20チームが出場。本大会では、従来の競技ルールに加え「Bulletシステム」や「スペシャルカード」といった特殊ルールが導入され、より高度な戦略性と即応力が求められる、まさに“シージの新時代”を象徴する舞台となりました。
SCARZの結果としては、世界中から集まった強豪チームを相手に果敢に挑むも、あと一歩及ばずグループステージで敗退。最終順位は19位で大会を終えました。
◼️結果
【グループステージDAY1】VS Wildcord 1-7 LOSE
【グループステージDAY2】VS FNATIC 0-7 LOSE
【グループステージDAY3】VS Cloud9 7-8 LOSE
【グループステージDAY4】VS ELEVATE 6-8 LOSE
来月から開幕するAPACリーグでは、今回の世界大会で得た経験を糧に、新体制のメンバーとともに優勝を目指して全力で挑みます。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
◼️SCARZ – LINK
FishLike選手 | X
Tyopi選手 | X
Wqsyo1選手 | X
Rec選手 | X
Ayagoator選手 | X
【Coach / Analyst】
Eclair | X
SCARZ Rainbow Six Siege部門が、2025年6月15日(日)から7月27日(日)にかけて行われた『Asia Pacific League 2025 Stage 1 (APAC North)』に出場いたしました。
『Asia Pacific League 2025 Stage 1 (APAC North)』は、『Esports World Cup 2025』への出場権を懸けて開催された、アジア太平洋地域公式リーグです。アジア太平洋地域の8チームが参戦し、まずシングルラウンドロビン形式によるBO1(Best of 1)のグループステージが行われました。各チームは総当たり戦を戦い、その上位6チームがステージプレイオフへ進出しました。
プレイオフはダブルエリミネーション方式で行われ、全試合BO3(Best of 3)で実施されました。勝ち上がったチームは、『Esports World Cup 2025』への出場権を獲得し、世界最高峰の舞台での挑戦権を得ました。
本大会は、アジア太平洋地域の勢力図を決定づける重要なステージであり、各チームにとって年間を通じた戦いの大きな節目となりました。
◼️結果
【グループステージDAY1】VS ENTER FORCE.36 7-5 VICTORY
【グループステージDAY2】VS DplusKIA 6-8 DEFEAT
【グループステージDAY3】VS Mir Gaming 7-0 VICTORY
【グループステージDAY4】VS BNK FEARX 5-7 DEFEAT
【グループステージDAY5】VS PSG TALON 5-7 DEFEAT
【グループステージDAY6】VS KINOTROPE gaming 4-7 DEFEAT
【グループステージDAY7】VS CAG OSAKA 7-5 VICTORY
【プレイオフDAY1】VS PSG TALON 2-1 VICTORY
【プレイオフDAY1】VS DplusKIA 0-2 DEFEAT
【プレイオフDAY2】VS KINOTROPE gaming 2-0 VICTORY
【プレイオフDAY2】VS PSG TALON 2-1 VICTORY
【プレイオフDAY3】VS DplusKIA 1-2 DEFEAT
RERORDの大会後から課題を明確にし、ブートキャンプで強化した戦術を携えて本大会に臨みました。グループステージでは、日本チームとの対戦で安定した戦いを展開できた一方、韓国チームとの対戦では相手のペースに呑まれる場面が多く、自分たちの本領を十分に発揮できずに苦戦を強いられました。
初めてのアジアリーグという難しい環境の中でしたが、試合を重ねるごとにチームの完成度が高まり、最終的には3勝4敗の成績でグループ6位となり、無事プレイオフ進出を果たしました。
プレイオフでは、初戦から接戦を制して勝ち進み、ロワーファイナルまで到達。決勝進出を懸けた重要な一戦では最後まで粘り強く戦いましたが、惜しくも敗れ、最終順位は3位という結果となりました。それでも、グループステージから続く安定感とプレイオフでの粘りを示し、アジア太平洋地域での存在感を確かなものにしました。
9月からはStage 2が開幕し、SIX Invitational 2026の出場権を懸けた長い戦いが始まります。SCARZは、今シーズンで得た経験を糧に、さらなる成長を遂げて次のステージへ臨みます。
引き続き、皆さまの熱いご声援をよろしくお願いいたします!
◼️SCARZ – LINK
FishLike選手 | X
Tyopi選手 | X
Wqsyo1選手 | X
Rec選手 | X
Ayagoator選手 | X
【Coach / Analyst】
Eclair | X
SCARZ Honor of Kings部門は、2025年6月7日(土)〜7月6日(日)に開催された『Honor of Kings Japan Legendaries(KJL)』で見事優勝いたしました。
「Honor of Kings Japan Legendaries」(KJL)は、『Honor of Kings』(HoK)の日本最高峰の大会となっています。
SCARZは本大会にて、圧倒的な強さを見せつけ、堂々の優勝を果たしました!
◼️結果
<総当たり戦>
vs Needy Girl 2-1 WIN
vs Otoshimae 2-0 WIN
vs Crazy Raccoon 2-0 WIN
vs NORTHEPTION 2-0 WIN
<決勝トーナメント>
【Semi Final】vs Crazy Raccoon 2-0 WIN
【Final】vs Needy Girl 3-0 WIN
また、ファイナルではSZ.Mfeng選手がMVPとなりました!
沢山のご声援をありがとうございました。
今後もSCARZ HOK部門の活躍にご注目ください!
◼️Honor of Kings – LINK
Arashi選手
M Feng選手
ASD選手 – X
ochik2選手 – X
Aruru選手
ColdGrass【Coach】
【POKÉMON UNITE】『Pokémon Japan Championships 2025』の結果報告
SCARZ POKÉMON UNITE部門は、2025年6月21日(土)・22日(日)にパシフィコ横浜で開催された。『Pokémon Japan Championships 2025(PJCS2025)』に出場いたしました。
■大会概要
『Pokémon Japan Championships 2025(PJCS2025)』は、株式会社ポケモンが主催する、国内最強チームを決定する公式オフライン大会です。
国内のトップチームが一堂に会し、世界大会である『ポケモンワールドチャンピオンシップス2025(WCS2025)』への出場権をかけて、熱戦が繰り広げられました。
本大会では、賞金総額37,500ドルが授与され、上位3チームにはWCS2025の出場権が付与されました。
◼️大会の結果概要
2025年6月21日・22日に開催された『Pokémon Japan Championships 2025(PJCS2025)』において、SCARZ Pokémon UNITE部門が公式オフライン大会に初出場を果たしました。
緊張感漂う初日のDay1では、チームとしての連携力をいかんなく発揮。
序盤から主導権を握る展開で相手を圧倒し、見事快勝。初出場ながらもウィナーズブラケットを勝ち上がり、Day2への進出を決めました。
迎えたDay2の初戦では、強豪REJECTとの対戦。互いに譲らぬ一進一退の攻防が続く中、惜しくも敗れルーザーズへ。続くAXIZ戦では、セットスコア0-2で敗退という結果に終わりましたが、両試合ともに紙一重の攻防が展開され、会場からはたびたびどよめきが起こる場面も見られました。
本大会は悔しい結果とはなったものの、オフラインの大舞台で得た経験はチームにとって大きな財産となりました。今後の更なる成長にぜひご期待ください。
◼️試合結果一覧
〈Day1〉
【Winners Round 2】vs 夢へ羽ばたく 2-0 勝利
〈Day2〉
【Winners Semi Final B】 vs REJECT 0-2 敗北
【Losers 2nd Round A】 vs AXIZ 0-2 敗北
■配信URL
<Day1> https://www.youtube.com/watch?v=q49c8Q6Jazg
<Day2> https://www.youtube.com/live/CQNfUkouQ1c
■大会情報
PJCS2025特設サイト:https://www.pokemon.co.jp/ex/pjcs/2025/pokemonunite/
WCS2025情報:https://www.pokemonunite.jp/ja/news/323/
◼️POKÉMON UNITE – LINK
cotoRa選手- X
Shiganaki選手- X
Kamenero選手 – X
Okamoto選手 – X
Kusamusi選手- X
Dorap1n選手- X
SCARZ e-motorsports部門は、2025年6月7日(土)にイギリス・ロンドンで開催されたグランツーリスモ公式世界大会『グランツーリスモワールドシリーズ』に出場いたしました。
『グランツーリスモワールドシリーズ』は、ポリフォニーデジタルおよびSIEが主催する公式世界大会で、世界各地で予選を勝ち抜いた23名の選手が出場。本大会はメーカー対抗で行われる「マニュファクチャラーズカップ」と、国対抗で行われる「ネイションズカップ」の2大会が開催されました。
SCARZの結果としては、世界中から集まった強豪選手を相手に「マニュファクチャラーズカップ」で3位と「ネイションズカップ」で4位という結果でした。
◼️結果
【マニュファクチャラーズカップ】
osash選手(國分諒太)-3位
Goto選手(後藤優介)-8位
【ネイションズカップ】
TakuAn選手(佐々木拓眞)-4位
ネイションズカップ出場のTakuAn選手は続くベルリン大会、ロサンゼルス大会、福岡大会に挑戦します。
マニュファクチャラー出場のosash選手、Goto選手、HIDEyama選手はこの後は福岡大会に挑戦します。
残りの3大会も応援よろしくお願いします。
◼️KANTOモータースクールSCARZ – LINK
TakuAn選手 | X
osash選手 | X
Goto選手 | X
SCARZ Rainbow Six Siege部門は、2025年5月10日(土)から18日(日)にかけてブラジル・リオデジャネイロで開催された国際大会『RE:L0:AD 2025』に出場いたしました。
『RE:L0:AD 2025』は、UbisoftおよびBLASTが共同主催する新たな国際大会で、世界各地から選ばれたR6 SHAREパートナーチーム20チームが出場。本大会では、従来の競技ルールに加え「Bulletシステム」や「スペシャルカード」といった特殊ルールが導入され、より高度な戦略性と即応力が求められる、まさに“シージの新時代”を象徴する舞台となりました。
SCARZの結果としては、世界中から集まった強豪チームを相手に果敢に挑むも、あと一歩及ばずグループステージで敗退。最終順位は19位で大会を終えました。
◼️結果
【グループステージDAY1】VS Wildcord 1-7 LOSE
【グループステージDAY2】VS FNATIC 0-7 LOSE
【グループステージDAY3】VS Cloud9 7-8 LOSE
【グループステージDAY4】VS ELEVATE 6-8 LOSE
来月から開幕するAPACリーグでは、今回の世界大会で得た経験を糧に、新体制のメンバーとともに優勝を目指して全力で挑みます。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
◼️SCARZ – LINK
FishLike選手 | X
Tyopi選手 | X
Wqsyo1選手 | X
Rec選手 | X
Ayagoator選手 | X
【Coach / Analyst】
Eclair | X
りゅうせいが、2025年5月17日〜2025年5月18日に開催された『Asian Champions League 2025 Street Fighter6』に出場いたしました。
◼️結果
りゅうせい – 9th
SCARZに加入後初の海外大会となりましたが、惜しくもベスト8には一歩手が届かず。
しかし、強豪相手に一歩も引かない大健闘を見せてくれました。
引き続き、りゅうせいの応援をよろしくお願いします!
◼️SCARZ – LINK
KANTOモータースクールSCARZは、2025年4月10日〜2025年5月10日に開催された『グランツーリスモワールドシリーズ2025予選』に出場いたしました。
マニュファクチャラーズカップ 世界大会へ進出するために契約メーカー内でアジア1位を目指すための大会です。 TakuAn選手はポルシェ内であ選手と、Nabetani選手はホンダ内でR.tsujimura選手と3週間にわたる直接対決を繰り広げました。
ネイションズカップ TakuAn選手はおさかな選手とCRV選手とuis4n選手との代表争いを繰り広げました。 最終ラウンドで逆転を決めポイントランキングトップに立ちアジアで1枠しかない世界大会への切符をつかみました。
◼️結果
【マニュファクチャラーズカップ】
Goto – Lamborghini 1位 (世界大会進出)
TakuAn – Porsche 2位
Nabetani – HONDA 2位
【ネイションズカップ】
TakuAn -アジアリージョン 1位(世界大会進出)
参加チーム数:20チーム(パートナーチーム)
◼️選手コメント
TakuAn
ネイションズカップアジア1位通過することが出来ました! 皆さん応援ありがとうございました! 今回は苦手な予選に凄く苦しめられて、思うようにレース展開を持っていけなかったですが、勝つべきレースでしっかりと優勝できることができ、ポイントを更新していけたのが勝因だと思います! 去年は悔しい思いをしたネイションズカップですが、今年こそはしっかりリベンジかましますので応援よろしくお願い致します! まかせろり💛
Goto
マニュファクチャラーで6ラウンド、ネイションズカップで6ラウンドとかなり長期間の大会となりました。まずは本気で戦いぬいた選手たちに感謝いたします。 SCARZとしてはマニュファクチャラーの前半戦はうまく波に乗ることが出来ず、マネージャーとしては歯がゆい思いでした。しかし課題だらけとなった今大会を通して選手たちは大幅に成長できたと思います。今後の活躍に是非期待してください! また、世界一のプレイヤーを決めるネイションズカップでは見事TakuAn選手が世界大会へ駒を進めることが出来ました。 僕はマネージャー業と選手とどちらを頑張ろうかまだ決められていません。(笑)
◼️KANTOモータースクールSCARZ
TakuAn選手 | X
Goto選手 | X
この度、KANTOモータースクールSCARZが、『グランツーリスモ7 ワールドシリーズ ワールドファイナル』において、宮園 拓馬選手が優勝し、SCARZとして初の世界大会優勝を成し遂げました。
◼️グランツーリスモ7 ワールドシリーズ大会概要
『グランツーリスモ7 ワールドシリーズ ワールドファイナル』は、PlayStationの大人気レーシングゲーム『グランツーリスモ7』を舞台に、世界中のトップドライバーが競い合う最終決戦です。
この大会は、以下の3つの競技で構成され、ドライバー個人やメーカーのプライドを賭けた熱戦が繰り広げられます。
国や地域の代表同士が戦う「ネイションズカップ」
各国・地域を代表するドライバーが集結し、国境を越えた熾烈な戦いを展開。
メーカー同士の誇りを懸けた「マニュファクチャラーズカップ」
自動車メーカーの代表として出場するチームが、連携と戦略を駆使して競うリレー形式の熱いレース。
世界のトヨタ車ファンの頂点を争う「TOYOTA GAZOO RACING GT CUP」
トヨタ車を用いたレースで、GTシリーズならではの白熱したバトルが見どころ。
年間を通した総合ポイントで優勝者を決定
オンライン、モントリオール、ブラハ、東京、アムステルダムで行われました。
◼️劇的な優勝で4年ぶりの世界王者に輝く!
世界最速のGTプレイヤーを決定する「GTワールドシリーズ ネイションズカップ 2024」の最終戦は、まさに歴史的な名勝負となりました。ポイントランキング1位のキリアン・ドルモン選手を中心に、2位以下の3名がわずか1ポイント差で並ぶ大接戦の中、日本代表の宮園選手が見事な走りを披露し、2020年以来となる優勝を果たしました!
序盤からプレッシャーのかかる展開が続く中、宮園選手は冷静かつ大胆なレース運びで安定したパフォーマンスを発揮。終盤の勝負どころで見事に逆転し、ポディウムの頂点に立つ劇的なフィニッシュを決めました。その走りは観客だけでなく、ライバルたちからも惜しみない称賛を受けています。
また、KANTOモータースクールSCARZからもう一人の日本代表として出場いたしました、たくあん選手も堂々の5位でフィニッシュ。日本の存在感を世界にアピールする素晴らしい結果となりました。
この日の優勝で、宮園選手は4年ぶり2度目のネイションズカップタイトルを手にし、その実力を改めて証明しました。
たくあん選手(グランツーリスモ プロ選手)
《X(旧:Twitter)》https://twitter.com/Taku_110202
たくあん選手は、グランツーリスモで活躍するSCARZ所属のトッププロレーサー。圧倒的なテクニックと緻密なレース戦略で、国内外から注目される存在です。リアルなレースさながらの迫力ある走りと、ファンや初心者にも優しく寄り添う姿勢で、多くの支持を集めています。今後もeモータースポーツの未来を切り拓く選手として、さらなる活躍が期待されています。
宮園選手(グランツーリスモ プロ選手)
《X(旧:Twitter)》https://x.com/Kerokkuma_ej20

宮園選手は、SCARZ所属の実力派eモータースポーツ選手で、精密なドライビングテクニックと戦略的なレース展開で多くのファンから支持を集めています。プロ意識が高く、常にトップを目指す姿勢で知られており、国内外での大会でも優れた成績を残しています。
魅力的な人柄で、ファンや初心者に対しても親切なアドバイスを提供し、eモータースポーツの普及にも貢献している選手です。
2020 FIA グランツーリスモ選手権 3冠
2020 JEGT GRAND PRIX 個人戦 チャンピオン
2021 JEGT GRAND PRIX チーム戦 チャンピオン
2022 グランツーリスモワールドシリーズ マニュファクチャラーズカップ チャンピオン
2024 グランツーリスモワールドシリーズ ネイションズカップ モントリオール 優勝
eMotorsports部門が、グランツーリスモの公式大会『企業対抗戦 Rd.2 – AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2023 Series – Supported by GRAN TURISMO』(以後、JEGT)で優勝し、来年の同大会トップリーグに参戦することをご報告します。
JEGTは、グランツーリスモの公式大会として史上最高額となる賞金総額500万円をかけて行われ、唯一のチームによるリーグ制となっています。
大会は「トップリーグ」と「企業対抗戦」の2部門で構成されており、トップリーグは世界大会に出場したグランツーリスモのプレイヤーが多く参戦しています。
今大会にSCARZ eMotorSports部門から、TakuAn選手・Goto選手、そして部門監督兼マネージャーであるWilliam Nelsonが企業対抗戦に出場し、見事優勝。
来年行われる同大会のトップリーグに参入いたします!!!
▲大会ダイジェスト
▽以下、選手よりコメント
Goto選手
「今シーズンの目標であったトップリーグへ昇格が達成できてホッとしています。また、SCARZの一員としてカッコいいレースを視聴者へお届けできたのかなぁと思っていて大変満足してます!一番心が高鳴った瞬間は、やはり決勝でTakuAn選手が1位でチェッカーを受けた瞬間ですね!
トップリーグへ参戦するにあたって、よりレベルが高いフィールドで戦うことになりますが、チーム一丸となって”フェア”で”カッコいいレース”をお届け出来ればと思います!優勝を目指して頑張ります!!
さまざまなジャンルが存在するeスポーツ市場の中でeモータースポーツはあらゆる側面においてまだまだ遅れをとっていると思います。
プロとしてファンの皆さんがあっと驚くようなプレイを、また世間から評価されるような立ち振舞いをしていってeモータースポーツ市場を大きくしていきたいです!」
TakuAn選手
「全て練習の成果をしっかり発揮できたレースだと思います!チームとの連携も完璧だったので安定した成績を残せました!
嬉しかったのは、チームで総合優勝した時ですね!個人戦とはまた違った感覚でした…!喜びを一緒に感じられるのが最高ですね!
トップリーグは、強豪チームが勢揃いで難しい戦いになると思いますが、SCARZも絶対優勝争いに絡めるポテンシャルはあると思うので、総合優勝したいです!
今後挑戦したいこととして、もっといろんな方にeモータースポーツの面白さを知ってもらって、盛り上げていきたいです!」
世界大会出場経験のあるGTプレイヤーがひしめく、JEGTトップリーグに参戦するeMotorsportsに、より一層の声援をよろしくお願いします!!
『Rainbow Six Japan League 2023 season2』を優勝し、世界大会へ進出したことをご報告します。
SCARZ R6S部門は、9月2日(土)から10月1日(日)にかけてオンラインで行われた『Rainbow Six Japan League 2023 season2』(以下、RJL2023)で優勝いたしました。
これでR6S部門は、『RJL2023 season1』から2連覇。国内最強の座を示しました!
▽以下、選手よりコメント
Pyon(ぴょん)選手 | @pyoncyan_
「RJL2023シーズンはきっと今まで以上に厳しい戦いになると覚悟していました。
日本のレベルも上がっていく中でどうやって一戦一戦勝ち続けるか考えていましたが、コーチとメンバーの努力が凄まじく、自分が悩んでいるのがバカバカしいぐらいにチームが成長していました。結果的に2年連続で日本1位も取れて、世界を知った今、自分達が次どのように進化を遂げれるのか自分も楽しみです。次のアトランタ、そして2024年に開催するブラジルの世界大会『Six Invitational 2024』の応援お願いします!!」
おさかなすき選手 | @osakanasukidesu
「今回のseason2の大会は、『Six Major』2回目の出場と『Six Invitational 2024』出場がかかっていた大事な大会だったのでかなり緊張していましたが、何とか両大会出場が決まって安心しました!
印象に残っているプレーはNORTHEPTION戦での最終ラウンドで自分がショットガンで4killして『Six Major』の出場を決めたのがいちばん記憶に残っています!
今回の世界大会はベスト4目指して頑張るので応援お願いします!!」
Taiyou(たいよう)選手 | @dataiyou123
「RJLに参加してから2年経ちましたが、1年目より日本チームの全体のレベルが上がっていて、自分たちとの差を縮められてるなと思い焦りを感じました。 印象に残っているプレーは今回『Six Major』進出を決めた、おさかなすき選手のカフェでのハイド4キルです。世界大会に向けて前回は惜しくもBEST8で終わったのですが次は優勝目指します!」
Wqsyo1(わっしょい)選手 | @Wqsyo1r6
「今年もリーグ中に1敗してしまい焦りましたが、しっかり1位通過で世界大会に挑めるのでしっかり準備して今度はベスト4に入れるように頑張っていきたいです。印象に残っているプレイはCYCLOPS athlete gaming戦のTaiyouの1vs3クラッチです。あのプレイで緊張が一瞬でとれました。」
Rec(れっく)選手 | @recchaan
「このような世界につながる大会を開催してくださったX-MOMENT様に感謝しています。 とても印象に残っているのはグループステージ CYCLOPS athlete gaming戦の最終ラウンドWqsyo1の最強AIMで勝ったところです! 世界に向けて僕たちは全力で頑張り、日本チームは強いんだぞと証明してきます!!」
- Six majorについて
『RJL2023 season2』の優勝によって、10月31日(火)よりアメリカ・アトランタで行われるR6Sの世界大会 『BLAST R6 Major Atlanta 2023』への出場が決定いたしました。
賞金総額約1億円、そして名実共に優勝チームには世界最強の称号が与えられる本大会は、世界中から24チームが参加。SCARZは『RJL2023 season2』を優勝したため、プレイオフからの出場シードが与えられており、すでにベスト16が確定しております。
日本からの熱い声援をR6S部門によろしくお願いします!!
日本代表として出場した『VCT ASCENSION PACIFIC 2023』で、プレイオフに進出し、準優勝したことをご報告します!
SCARZ VALORANT部門は、6⽉28⽇(⽔)から7月9日(日)にタイ・バンコクで行われた『VCT ASCENSION PACIFIC 2023』で準優勝いたしました。
まずは、応援していただいたファンの皆様へ感謝を申し上げます。
惜しくも決勝では『Bleed Esports』に敗北したものの、アジアのトップチームを相手に、準優勝という素晴らしい成績を収めたチームに心からの敬意と賞賛を送ります。
https://twitter.com/
【ROSTER】
・ Allen (@Allen_vlr)
・ Jemkin (@Jemkin1)
・ Kr1stal (@Kr1stalru)
・ TORANECO (@toraneco617)
・ Yoshiii (@YoshiiVLR)
・ Fadezis – Coach (@FDZSVLR)
▽以下、選手からコメント
TORANECO(とらねこ)選手
「惜しくも優勝を逃してしまう結果になりましたが、準優勝という結果と、そして世界中のchallengersのチームの中で最も長く試合したチームの1つとして最終日まで残れたことが嬉しいです。
優勝は叶いませんでしたが、それぞれのプレイヤーやコーチやチーム運営の凄さを他のチームや国や地域に見せることができて嬉しいです。
これまでゲームに注ぎ込んできた時間の集大成として個人的に満足しています。応援ありがとうございました!
」
Allen(あれん)選手
「SCARZに入って少ない期間で2位まで行けたのは、ファンの皆さんやスポンサー様、チームのメンバーなど様々な方々のサポートがあったからです。入ってからいろいろな不安や修正点などがあってうまく行くかわからない状態だったのですが、練習を積み重ねてここまで来れて本当に良かったです。」
Kr1stal(くりすたる)選手
「It was a good experience, we did our best, but we lacked energy in the final.Thank you for your support.
(とてもいい経験になったと思います。私たちはベストを尽くしました。しかし決勝ではエネルギーが足りませんでした。応援ありがとうございました。)」
Jemkin(じぇむきん)選手
「That was a good experience to play on the international stage. I hope we will show better results next time!
(国際大会でのプレーはいい経験になりました。次はもっといい結果を残したいと思います!)」
Yoshiii(よしー)選手
「Thank you for letting me experienced play at international league we lost the finals vs bleed it sucks but i learned so many because of them so i will apply that to my self and improved more and someday will win international league.Thank you for all the fans that support us this tournament sorry if we did not win but next time we will for sure and make japan proud 🙂
(まずは、国際大会での経験をさせてくれてありがとうございました。決勝のBLEED戦は負けてしまいましたが、そのおかげで多くのことを学ぶことができました。今後それを活かしてもっとレベルアップし、いつか国際大会で優勝したいと思います。今大会、応援してくれたファンの皆さん、ありがとうございました。優勝できなかったのは残念ですが、次は日本代表としてのプライドを示すため、必ず優勝したいと思います !!)」
fadezis(ふぁでじす)コーチ
「We are a team of 5 players and 1 coach no one heard about before and still we went so far and lost only to Bleed. They were absolute favourites and their roster was considered as a superteam. Our second placement is a heartbroken, but very good result. Every member in this squad was working hard and made a statement.
(私たちは昨年まで5人の選手と、誰も聞いたことのないコーチからなるチームでした。それでもここまで勝ち進み、惜しくも決勝でBLEED esportsに負けてしまった。彼らは絶対的な優勝候補で、そのロスターはスーパーチームと評価されていました。準優勝という結果は、悔しいけれど、とてもいい結果だったと思います。チーム全員がハードワークしていたし、存在感を示すことができたと思います。)」