この度、SCARZは日本eスポーツ連盟(JeSF)へ加入しましたことをご報告致します。

 


 

日本eスポーツ連盟は、「ゲームをプロスポーツに、ゲーマーをプロアスリートに」のスローガンの元、様々な活動を行っている団体です。(http://jesf.or.jp/

 

外国人eスポーツアスリートへアスリートビザ(興行ビザ基準省令3号)の発行や、国際eスポーツ連盟(IeSF)への加盟など、これからの日本のeスポーツの発展には無くてはならない団体です。

 

日本のeスポーツの発展、普及の活動の為に、Professional eSports Team SCARZは今回の加盟に至りました。

 

今後、日本のeスポーツが世界のeスポーツシーンに追いつく為に、共に活動し、尽力してまいりたいと思います。

 

 

SCARZ (代表:友利 洋一)は、この度、HyperX とのヘッドセットギアのスポンサードが決定いたしましたので、ご報告いたします。

 


 

-説明-

 

HyperX は、世界最大の独立メモリメーカーであるKingston Technologyの高性能デバイスブランドです。2002年、HyperXは高性能メモリの一ラインからスタートしてから、時代とともに成長し、メモリモジュール、SSD、USBフラッシュドライブ、ヘッドセット、キーボード、マウスを含む複数の製品ラインを網羅するようになりました。

 

10年以上にわたり、優れた性能と品質、美しいデザインで、最高クラスのデバイスをお届けし続けているHyperXは、世界中の一流ゲーマー、パワーユーザー、オーバークロッカーたちに選ばれています。

 

メモリの世界記録の更新から最も厳格な製品認証の取得に至るまで、HyperXは、最高級の性能で 信頼性の高い製品をお届けすることに力を注いでいます。

 

さらに、HyperXは世界中で20以上のゲーミングチームの栄誉あるスポンサーであり、Intel Extreme MastersおよびDreamhackのメインスポンサーです。

 

HyperX製品は、プロフェッショナルゲーマーの最も過酷な要求を満たすために設計され、ゲーマーが優位に立ち、ゲームに余裕をもって臨むためにお役に立ちます。

 


 

■HyperXのアジア太平洋地域のマーケティングを統括するスーザン・ヤン様からのコメント

 

Susan Yang, Marketing Manager, APAC region, HyperX

 

HyperX is thrilled to provide SCARZ with its high quality gaming headsets and brings out the team’s most competitive performance. Through the official sponsorship, HyperX aims to further expand the eSports landscape in Japan.

 

HyperXは、SCARZチームの競争力を高め、最大限のパフォーマンスを引き出すべく、高品質ゲーミングヘッドセットを提供することになったことをうれしく思います。 公式スポンサーシップを通じて、HyperXは日本のeSportsの裾野をさらに拡大することを目指していきます。

 


 

■SCARZ代表:友利 洋一 からのコメント

 

この度SCARZは、HyperX様とスポンサー締結を致しました。

 

今回のご縁に厚く感謝をすると共に今後一緒に盛り上げていけることを嬉しく思います。

 

一緒に歩むことにより、HyperX様の最高品質の良さを皆様にお伝えしていく所存です。

 

これからもチーム一同精進して参ります。

 

今後も宜しくお願い致します。

 


 

HyperX公式サイト

 

HyperXJapanツイッター

 

Professional eSports Team SCARZ(運営 / 株式会社XENOS)はこの度、アトム市川船橋法律事務所 の伏見宗弘 弁護士と顧問提携致しましたことをご報告します。

 


 

伏見宗弘弁護士とプロeスポーツチーム『SCARZ』(代表・友利洋一)は、正式に顧問弁護士としての契約を結びました。

 

■内容
・選手やパートナーとの契約、報酬、雇用などに関する法律的支援
・ブランディングの事業展開
・選手等の教育
・チーム/所属選手がトラブル時の訴訟などを含めた相談・対応

 

■伏見宗弘弁護士からの挨拶

 

初めまして。弁護士の伏見宗弘です。
この度、SCARZ様と顧問契約を締結させていただきました。

 

SCARZ様は、近年目覚ましい発展を遂げられており、
日本のe-sports業界を引っ張るフロントランナーの一つとなられています。

 

このような、業界の先端を走るグループに参画できるご縁をいただきまして、
私自身非常に光栄であります。

 

日本のe-sports業界はまだまだ発展途上にあります。
賞金付きの大会も海外と比べるとまだ少なく、規模も賞金額も小さいです。

 

私自身ゲームが好きで、個人的にもe-sports業界を応援しています。

 

海外のようにe-sportsが一つの「スポーツ」として認知されるよう、
SCARZ様への法的支援を通じ、微力ながら努力したいと考えております。

 

よろしくお願い致します。

アトム市川船橋法律事務所