先日お伝えしました様に、「FIFA17 Ultimate Team Championship Rest of World Regional Final」(以下、RoWリージョナルファイナル)にSCARZ FIFA部門所属のfantom選手が参戦しております。

今回の大会はRoWリージョナルファイナルとなり、5月に開催される世界大会本戦への切符を獲得できる大会です。
USリージョン、EUリージョン、RoWリージョンと3つのリージョンが存在し、各リージョンで世界大会本戦へ参加出来る人数が違います。

USリージョンは6人、EUリージョンは8人、RoWリージョンは4人
各人数の半分がXBOX、もう半分がPS4となります。

そしてシーズン1とシーズン2がありますので、合計で32人が世界大会本戦に進むことになります。

今回fantom選手が挑んだRoWリージョンですと、シーズン1はすでに終わっておりますので2人が選出されます。

そしてその半分、つまり1名がXBOX、残り1名がPS4となり、たった1枠を見事獲得した、ということになります。

大会はカナダのバンクーバーで開催されており、その試合結果が全世界へインターネット配信されておりました。

現地時間、4月21日午前8時(日本時間4月22日0時)よりXBOXとPS4の各部門でのブロック予選が開始され、fantom選手はグループ7を2勝1分の2位で通過し、トーナメントへと駒を進めました。

トーナメント初戦は、同じく日本から参戦しているマイキー選手との日本人対決でした。

危なげなく初戦を突破したfantom選手は続く2回戦、前評判の高いS_O_N_Y選手と戦い、延長戦でも決着が付かず、PKの末S_O_N_Y選手を下し、順調に勝ち進んでいきます。

準決勝のSAMER96_選手との戦いは順調に得点を重ね勝利、決勝戦へと進出しました。

今回の大会のトーナメントは、ダブルイリミネーショントーナメントですので、一度敗北した選手でも、優勝の可能性があります。

しかし、ここまでストレートで勝ち進んできたfantom選手は負けることが許されません。

そんな敗者側トーナメントを勝ち進んだのは、準決勝でも戦ったSAMER96_選手

一度戦った相手ということで、お互いの戦い方が少し変化しており中々チャンスに結びつきませんでしたが、数少ない機会をものにしたfantom選手がゴール
そして、90分まで1点差を守りきり、見事優勝となりました。

 

しばらくの休憩を挟み、XBOX優勝者とPS4優勝者が戦うGrand Finalsも行われました。

お互い世界大会本戦への切符を掴み取った強者同士
グループ予選やトーナメントと違い、観客も入り、一種のお祭りですが、この結果も世界大会本戦のグループ分けに関わってくるので是非とも勝ちたいところです。

第1試合がXBOX、第2試合がPS4での戦いです。
相手が得意とするXBOXでの操作は一筋縄ではいかず、MSDOSSARY7選手が3-1とXBOXでの勝負に勝利し第2試合に入ります。

PS4に試合を移したGrand Finalsですが、第1試合の勝利の勢いそのままに攻めたてるMSDOSSARY7選手

先制点を決められてしまいますが、fantom選手が得意とするPS4のフィールドで負けるわけにはいかない
そんな気迫が感じられるゴールをfantom選手が魅せますが、時間も足りずPS4では1-1の引き分け

トータルスコアでの勝負により、Grand Finalsに勝利したのはXBOX ChampionのMSDOSSARY7選手でした。

Grand Finalsでは負けてしまいましたが、リベンジの機会はそう遠くない日に訪れるでしょう。

 

 

今回、カナダという日本から遠く離れた地で開催された大会に優勝し、5月にベルリンで開催される世界大会への切符を見事掴み取ったfantom選手、本当におめでとう!

そして、深夜から早朝までインターネット配信を通じて応援してくださった日本の皆様ありがとうございます。

世界大会本戦でも楽しむ心を忘れず、精一杯戦ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします。