3月13日より中国海南省海口市で開催されておりました『World Electronic Sports Games 2017』は、チームFnaticの優勝で18日に閉幕いたしました。


SCARZ Absoluteも参戦いたしましたが残念ながらグループリーグにて敗退となり、最終順位は23-32位でございました。

WESGにて戦った3試合を少し振り返りたいと思います。また、各試合のハイライトに取り上げられたSCARZ Absolute選手のクリップもご紹介します。


グループステージ第1試合 vs Cloud9(今大会5-8位)

試合当日世界ランキング3位のCloud9との試合でSCARZ AbsoluteのWESGが開幕いたしました。
現在世界のチームの中でも凄く調子の良いcloud9との対戦、そして初めての世界戦ということもあり緊張もあったのかSCARZ Absoluteらしさを発揮できないまま敗北となってしまいました。

barce選手:C4設置後にラウンド獲得を引き寄せる2キル

 

グループステージ第2試合 vs Fnatic(今大会優勝)

試合当日世界ランキング9位のFnaticとの試合が第2試合でした。
また試合開始前にサーバートラブルにより試合開始時間がズレ込んだこともあり、メイン配信にて世界中のCSGOファンが観戦していました。
フルラウンドの末、敗北はしてしまったもののSCARZ Absoluteのポテンシャルの高さ、そして日本のCSGOの今後に注目していただける試合を展開できたのではないでしょうか。

crow選手:C4設置後に詰め寄る2選手を的確に打ち抜き2キル

Laz選手:設置することが出来ない1対3シチュエーション

Laz選手:C4を設置された後の落ち着いてAWPで2キル

crow選手:なだれ込んだ敵の勢いを止める3キル

 

グループステージ第3試合 vs The Onliners(今大会17-22位)

グループステージの3試合目はThe Onliners(ex-FRENCH CANADIANS)との試合でした。
初の世界大会ということで是非1勝をもぎ取りたかったSCARZ Absoluteですが、3試合目の疲れと国際大会の経験の差が出たのか終始押され気味の展開になり敗北してしまいました。

t4k3J選手:試合を続けれるかどうかの局面に打ち勝つ1対1


SCARZ Absoluteはアジア大会の経験はあったものの、ここまで大きな国際大会への出場は初めてでした。
更に世界のトップチームとの対戦の機会は珍しくグループステージ3戦3敗という結果にはなりましたが、選手にとっては非常に大きな経験となったことは間違いありません。

 

グループステージの突破、勝利を信じ応援してくださったファンの皆様の期待に応えられなかった事は非常に残念ですが、今回の大会の敗北、経験を糧に更に進化したSCARZ Absoluteを皆様にお届け出来るよう精進してまいります。

 

大会終了後に帰国し、大会の様子を含め皆様にご報告をする予定をしておりましたが、『StarLadder ImbaTV Invitational Chongqing 2018』に招待していただいた為、引き続き中国に留まり、大会に出場いたします。

『StarLadder ImbaTV Invitational Chongqing 2018』は3月22日~25日に開催されます。